「自分の助け方」/「自分に合った助け方」を探してみよう。

①「わたし」と「私の抱える困難」を分けて考えてみよう
②「自分の苦労のパターン」に自分で名前をつけてみよう
③「自分に合った助け方」を「自分自身で、共に」研究しよう

研究することで見えてくる、さまざまな考え方や古い習慣の「クセ」に対して、ひとつひとつ気づきを深めていくことが、
望ましいあり方への回復と、成長につながると考えます。

2013年7月5日金曜日

6月のぱきら_当事者研究MTG報告


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